究極のきりたんぽ鍋を完成させる為の備忘録・・②

食べログ秋田総合ランキング4位(平成30年3月26日)

現在、秋田で一番有名なキリタンポ鍋屋「元祖むらさき」さんに行ってきました・・。

写真は目の前で鍋を作ってくれる「大舘の北川景子(僕が勝手に言ってるだけですが)」こと、こちらのお店の名物女将です・・。

ちょっとだけ(たぶん)歳は離れてますが・・ニコッと笑うと笑顔がソックリの秋田美人なんですよね~(´∀`*)エヘヘ

此方のお店のキリタンポは見てのとおり、普通よりもかなーり太いです・・。

たぶんこれ一本で、ご飯一合近くはあるんじゃないでしょうか・・めっちゃ食べ応えがあるというか・・これ一本食べるとお腹いっぱいになります・・(^_^;)

もともと山田流(山田式という人も)から発したこの店は、具材も「ネギ」「ゴボウ」「舞茸」「比内地鶏」「セリ」のみ使用と至ってシンプルです・・。

あ、山田流って言っても普通の方は判りませんよね・・(^_^;)

「山田流」は鶏博士としても有名な山田定治(初代秋田三鶏保存会会長、比内地鶏の然記念物指定に貢献)さんが、もともとマタギが山で食べていた鍋(山に糸コンは無いから入れません)と比内地鶏を組み合わせ集大成したもので、最後にしぼり大根の汁をアクセントに加えて味を調える方式で、現在僕の知る限り全国でこれを提供している店は「とっぴんぱらりのぷ」を含む極少数のお店だけだと思います・・。

むらさきさんも以前はシボリ大根汁を常備してたんですが最近は置いてないので、僕が鹿角の道の駅で買ってきた「松館しぼり大根(日本一辛いと言われている)」を入れても良いかと図々しくも北川景子に聞いてみたら、快く承諾してくれ厨房で絞ってきてくれました・・(^_^;)

キリタンポは包丁で切るよりも、手で千切った方が味が沁みると言われております・・。

こんな感じで・・

ネギを入れ、最後にセリを放して出来上がり・・。

どうですか・・コレ・・(^_^;)

めっちゃ美味そうでしょ!!

まず一杯目はそのまんま頂きます・・。

二杯目はシボリ大根汁をガッツリ入れて・・。

こーやって食べると最後まで飽きずにスッキリ食べれるんですよね~・・。

前の日に伺った「美ふじ」さんも、此方むらさきさんも比内地鶏の精肉のみで「モツ」や「キンカン」は入ってないからスープの味は至ってスッキリとコクをあんまり感じません・・。

これが秋田県北の伝統の味だっていうのは判りますが・・僕はもう少し濃いスープが好きなんですよね・・。

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