究極のきりたんぽ鍋を完成させるための備忘録・・⑤

僕が小さい頃、秋田市の森林組合長で山菜やキノコにも精通していたジサマ(利部雄治郎)が「フロォ(ひろ)、クィリタンポ(きりたんぽ)さ入れるキノゴは、やっぱしグンダゲ(ぎんだけ)でねばダメなもんだ。舞茸は三流の雑キノゴだがら、あえだば味出ねおな。むがしの親がだ衆(金持ち)だば皆グンダゲでクィリタンポこしゃえだ(作った)もんだ」と言ってたことがありました・・。
ルビをふってるので判りますよね・・(^_^;)

キリタンポ鍋に入れる具材のキノコとして、秋田県では能代方面の方はキンタケ、大舘鹿角の方はギンタケ、秋田市の人はマイタケを好むと言われていますが・・。

僕も雄治郎ジサマ同様、キリタンポ鍋に入れるにはこのギンダケ以上のモノは無いと思うんですよね・・。

ということで・・「究極のきりたんぽ鍋」を完成させるためにはギンダケは不可欠な要素なので、友人の阿仁マタギに頼みこんで、今年の初採りを三キロ分けてもらいました・・。

どうですか・・この美しいフォルム・・(明治きのこ山じゃないですよ)

ギンダケは、我々素人が山に入っても採れるようなシロモノではなく、キノコ採り名人でも年に一度か二度くらいしかお目に掛かれない、今や幻と言っても過言では無い貴重品なんだそうです・・。

 

さて・・いろんな食材が揃ってきましたよ・・。

11月上旬にはお披露目できると思います・・。

 

究極のきりたんぽ鍋を完成させるための備忘録・・①

究極のきりたんぽ鍋を完成させるための備忘録・・②

究極のきりたんぽ鍋を完成させるための備忘録・・③

究極のきりたんぽ鍋を完成させるための備忘録・・④

 

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