上野の地蔵・・。

最近女優の市原悦子さんが亡くなってしまい、特集ということで再放送されたマンガ日本昔話を見てたら、丁度「笠地蔵」をやっていました・・。

笠地蔵のエピソードは岩手県が発祥らしいですが、秋田にも似たような伝説がいくつかあるんですよね・・。

今回紹介させていただく逸話は秋田県大仙市協和町に伝わるお話です・・。

『協和村の外れにある上野集落に住む娘っこが、ある日突然の大雨で橋もろとも濁流に流されてしまったが、その時村では見掛けない大男に助けられたそうな。

 娘っこは安堵して家の戻ろうとし、村はずれの地蔵堂まで来ると、六体あるうちの一体の地蔵様だけが濡れており、先程川で助けてくれた男の顔によく似ていたそうな。

 それからこの女はこの地蔵様を深く信心しました。

 時は下り、日露戦争の頃、この地蔵様の体の一部を身につけていると玉に当たらないと噂が立ち、地蔵様の体がノミで欠かれたそうな』

 

当時は6体だったお地蔵さまは現在11体に増えてるようですね・・。

僕もバカが治るように11体全部の頭を擦ってきました・・。

 

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