バンコクへ・・⑥(Gagganへ)

今回の出張のもう一つの目的・・。

それはアジア№1レストランの誉れ高い「Gaggan」に行くことでした・・。

食べログにも書いたんですが、どうも上手く表示されてないようなので此方にも転記してみます・・。

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「プログレッシブ・インディアン・キュイジーヌ」というジャンルのレストランだそうです・・。

これまた聞いたことないですよね・・(^_^;)

そのまんま直訳すると「革新的なインド料理」って事なんでしょうが・・。

「アジアベストレストラン50で前人未到の4年連続1位」

「現代アジア最高峰レストラン」

「世界一予約が取れないレストラン『エル・ブジ』の天才シェフ(元)」

「ガガン帝国」

「毎日500人の予約電話を4人の専属スタッフで捌く店」等々、

通り名や肩書きや称賛に枚挙の暇がないインド人シェフ「ガガン・アナンド」さんのお店が、何故か東南アジアのバンコクにあるという事で・・今回の出張の目的の一つはこのレストランを体験する為でもありました・・。

最初に渡される25種類の絵だけのメニューからして想像力を掻き立てられますが、その期待を更にまた凌駕するようなサプライズディッシュが次から次へと供されます・・。

世界的な潮流であるモラキュラーキュイジーヌの技法をベースに、シェフの故郷であるインド特有の多彩なスパイスを掛け合わせた独創的な料理は、やはり世界広しと言えどもココでしか味わえないものなんでしょう・・。

僕は料理の詳細を説明するのが苦手なので、皿を一つだけ紹介します・・。

写真を見てください・・。

まずは目の前にアイポッドが用意され、そこから大音量でKISSの「Lick It Up」が流されます・・。

ですが、ナイフもフォークもスプーンも箸も手元には用意されていません・・。

皿をテーブルに置いたメートル・ドテルからは特に何の説明もなく「Enjoy!!」の一言だけ・・。

我々は一瞬固まってどうしたら良いか悩みましたが、どうもその音楽を聞きながらお皿を舐めろ!深く考えるな!楽しめ!という事らしいのです・・(^_^;)

皿に引かれたソース状のモノを下から舐めあげると、何とも表現できない脳幹に直接響くようなテイストが・・。

あとで聞いたら、これは子ヤギの脳みそカレーを三層に分けてペースト状にしたものなんだとか・・。

「君たち、美味の探求も良いんだけれど・・大切なのは楽しく食べたり、笑って生きることだろ・・」と、なんだかガガンアナンドに諭された気になりました・・。

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