上海にて・・④小龍包について

上海名物といえば最初にピンと来るのが「小龍包」ですよね・・(ん?俺だけかな)

まぁそれでも、一言で小龍包といってもピンからキリまでイロイロあるわけで・・。

でも日本の皆さんが小龍包と聞いて一番最初に思い浮かべるのは「鼎泰豐(ディンタイフォン)」でしょうか・・。

台湾の本店は世界10大レストランにも選ばれたこともあるし(かなり昔)、日本にもたくさん支店がありますもんね・・。

ですが・・世の中には上には上があるという事で・・。

こちらがその「鼎泰豐」の小龍包。↑↑

そしてコチラが小龍包発祥店と言われる(自称なので真偽は不明)南翔饅頭店の小龍包・・。↑↑

でこちらが上海蟹の老舗「成隆行蟹王府」の小龍包・・。

まぁ見た目はそんな変わらないかな・・(^_^;)

で、↓↓こちらが今回食べログに書いたレベルの違う小龍包の店のレビューです・・。

食べログ「金軒(JIN XUAN)」

文中にも書いてますが、やっぱピンキリのピンの小龍包って「極限まで薄い皮」と「中のスープのコクや旨味」と「口に入れると火傷するほどの高温度提供」の三拍子が相まって完成品だと言えると思うんですよね・・。

コメントを残す