今年初・・。

これからが旬の秋田県男鹿半島産の本ズワイ蟹を食べてきました・・。

おなじ日本海で獲れる本ズワイ蟹なのに、高値で取引される山陰のブランド蟹「松葉がに」や北陸の「越前がに」に比べ、秋田県産は半額以下で流通しています・・。

友人の魚屋いわく「向こう(北陸・山陰)の漁場って海底が平らで餌のエビもたくさんいて品質にブレが無いんすよ。だから常に4点(5点満点)の蟹が手に入るんす。それに比べ秋田の海底って起伏があるんすよ。だから漁場によってロクなもん食べてないのも居て、1点の蟹も居れば5点の蟹も居るんすよ。なんで秋田の場合正直開けて見なきゃなんとも言えないんすよね。そのリスクが値段の差なんですよ」とのこと・・。

なるほど・・判りやすい・・。

ブランド化するにも理由があるんですよね・・。

で、今回はその魚屋、秋田市民市場の「伊藤鮮魚店」の伊藤君が目利きした蟹をいただきました・・。

蟹の茶碗蒸し・・。

本ズワイ蟹刺し・・。

本ズワイ蟹とウニの湯葉揚げ・・。

こちらも本ズワイ蟹なんだけど、メスの方で、小さくて子を持ってるセイコ蟹・・。

橙色の内子と茶色の外子が美味なんだけど、オスの市況に比べ値段は五分の一以下・・。

本ズワイ蟹焼き・・。

やはり蟹は生よりも火を入れた方が甘みが増します・・。

蟹身と内子外子を入れた炊き込みご飯・・。

一杯目・・。

二杯目・・このお焦げがたまらない・・。

蟹はそのまんま茹でて食べるも美味しいですが、こーやってプロに調理して貰うとまた一段と崇高な食べ物になります・・。

予約は必須ですが、これから来年2月くらいまで秋田駅前「和食なり」で食べられます・・。

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