昨晩おもったこと・・。

食べ物の良し悪しを追求するようになって、かれこれ30年くらいは経ったでしょうか・・。

こーいうことを言っちゃ何なんですが、今では食べる前に、写真を撮ってるうちから、目の前の料理が美味しいか美味しくないかが判るようになってしまいました・・。

更にこーいうことを言っちゃぁまた批判を浴びるかもしれませんが、店の看板やメニューの書き方を見ただけで、その店がどういうレベルの店なのかも、判ってしまいます・・。

これは良い事なのか、果たして悪い事なのか・・たぶんどっちでもあるんでしょう・・。

昨晩出てきたラーメンも、隣で美味しそうに食べてる部活帰りの高校生を横目で見ながら、はたして何が幸せな事なんだろうかと、ふと考えこんでしまいました・・。

 

 

2 件のコメント

  • こんにちは

    食事は何でも残さないで(小学生の頃は正座で)食べるのが当たり前的な古い教育を受けたので 
    あまり良し悪しは考えていませんでした

    美味しそうに食べる高校生の無邪気さが眩しく感じたのでしょう
    そんなこともあると思います

    食は教養だと思いますが
    それだけでは息も詰まるし虚しくなることだってありますよ

    ひろしさんが場末のスナックで息抜きする時間だって大切だと思います
    そうしてまた活力つけてくださいw

    僕は先方様に対するお詫びから始まった一週間でしたが
    モチベーションを上げていこうと思っています
    がんばりましょう

    • いつもありがとうございます!
      大沼さんも充分こだわってると思います・・(^_^;)
      キノコの美味しい時期になります。
      またいらしてください!

  • 大沼一史 へ返信するコメントをキャンセル