「チェスターフィールド・ソファ」・・。
英国紳士のシンボル、ダンディズムの象徴とも称されたイギリスの著名な著述家フィリップ・チェスターフィールド伯爵がその名の由来のソファです・・。
新しい事務所を建てたら、応接室にはこのチェスターフィールド型のソファを置きたいと、若い頃からずーっと思っておりました・・。
今回の内装も床タイルも、このソファに合うように綿密にチョイスしたつもりだったのに・・。
それなのに・・それなのに今になってソファの奥行き(84センチ)が有りすぎてドア(74センチ)からも窓からも部屋に入らないという基本的なミスが判明いたしました・・。
何方か、良い知恵を持ってる方はいらっしゃらないでしょうか・・。
もうこのハメ殺しのガラスをぶっ壊すしか、方法は無いのでしょうか・・。
コメントを残す