昨晩はナカナカ予約が取れないお店、秋田市大町にあるイタリアンレストラン「エッフェ」で会食がありました・・。
写真は秋田県角館を流れる桧内川で獲れた「殿様鮎」を内臓まで擦り潰してパテ状にし、スイカのフレークとパルミジャーノレッジアーノをスライスし掛け合わせた逸品・・。
こりゃどう考えても合わないでしょって食材を幾重にも掛け合わせ、食べ手の味覚の中心線に寸分違わずピタっと寄り添わせることのできる人って・・秋田広しといえどもココの宇佐美シェフぐらいじゃないでしょうか・・。
男鹿半島産アマダイの松毬焼きのスープ仕立て・・。
天才のなせる業とはこのことでしょうね・・。
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