再来月で53才になります。
織田信長の時代だったら、もうとうに死んでもおかしくない年齢でもあるし、自分も突然その時がきたら、その後はどうなるんだろうとか、たまに考える時があります・・。
葬式なんかも、どっちかというとあんな形式ばった面倒くさそうなのは、やらなくてもいいんじゃね?とか思ってるほうなんだけど・・現代の人付き合いとか、しがらみの中ではそーにも行かないんだろうなぁ・・。
でもあの坊さんの退屈な読経を、数回しか会った事も無い参列者に延々と聞かせるのはなんだが申し訳ない気もするし、自分が今までやってきた悪行三昧をそんなことで浄化して貰おうなんてのもムシが良すぎるとも思うから、その替わりに僕の好きだった曲を掛けて送って貰いたいと思うんですよね。
と言うことで、別にいま病気じゃないし、コロナとかでもまったく死ぬ気がしないし、終活とかそんなんじゃないんだけれど・・・黙ってると普通に執り行われそうなので、そーならないように自分の葬式の時に掛けて貰いたい曲を今後少しずつ記していこうと思います・・。
まずはこれかな・・。
彼女の事は曲とか詩を通してしか判らないけど・・言わんとしてることや死生観が自分と似てる気がする・・。
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