手品じゃないですよ・・。

僕が監修している居酒屋の大半が秋田市上新城にある須恵沢窯の酒器食器で料理を提供しています・・。

森田勇先生の器は、拵えといい色合いといい店の酒肴にピッタリあうんですよね・・。

先日お邪魔したとき、窯の中で製作中の徳利が熱でくっついちゃって失敗作だから捨てるっていうんで貰ってきました・・。

こーいうのって居酒屋の店先のオブジェとして使えると思うんですが・・。

 

下の写真は先生の作品の使用例です・・。

どうでしょう・・。

こーいう器を使うと料理が二割増しでよく見えると思うんですよね・・。

近々「登り窯」を焚くらしいので、そんときは僕も自作の酒杯を作らせてもらおうと思っています・・。

 

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