『昨年6月4日の虫の日に、東京日本橋に昆虫料理のレストラン「アントシカダ」をオープンした篠原祐太氏にコオロギ食について話を聞いた。
篠原氏は幼少時より食べ物としての虫に親しみ、全国各地のイベントなどで注目を集める昆虫食ソムリエだ。
多種多様な虫を食べてきた篠原氏曰く「コオロギは雑食性なので野生のモノは餌が微妙に違う為、個体によって味が違います。こうみえて意外に奥深いんです!」と話す。
一般に食べられている養殖コオロギは「フタホシコオロギ」か「ヨーロッパイエコオロギ」のいずれかですが、フタホシの方は旨味は強いが若干のえぐみや苦みがあり、ヨーロッパイエコオロギは上品で綺麗な味わいだがその分パンチは弱く食材として使い方が難しい、と持論を展開する。』
ネタを探してたらネットでこのような記事を見つけました・・。
太字で抜いた単語も初めて聞きましたし・・やられたというか・・上には上がいるものです・・。
此方は先日とあるバーでブラッディメアリを頼んだらアミューズで出てきたフタホシコオロギ・・。
近い将来必ず訪れるであろう世界的な食糧危機を無事に乗り越えるために、皆さんも「だったら死んだ方がまし!」とか言わないで、今から舌を慣らしておいた方が良い気もしますが・・。
こんにちは
子供のころはイナゴを食べる習慣があり
茶請けだったりしていたので
コオロギを食べる事には不快感はありません
どちらかというと蜂の子など芋虫系のほうがつらいですw
昆虫食のソムリエって・・・
昆虫食の定義づけはもう出来てるってことなんですねw
仙台も今朝は冷えて―5度
お互い仕事がうまくいくように頑張りましょう
中国に住んでたので虫食の耐性は有るつもりなんですが、カブトムシの幼虫と成虫の盛り合わせが出てきた時は怖じ気づきました(((^_^;)