続・ウイスキーの話・・。

先日友人に頂いて、持っとけば今後かなりのプレミアが付くであろうと推測される「響 21年」・・。

やっぱり我慢できなくて、昨晩行きつけのスナックに持参し、開けてしまいました・・。

先日の投稿で、10年前に呑んだことのある「山崎 50年」が2018年の香港オークションで3250万で落札されたと書きましたが・・あれからまた価格が跳ねあがったようで、2022年の落札予想価格は5700万円~7300万円になってるんだとか・・。

いったいどういうことなんだろう・・(^_^;)

まぁ確かにありゃ唯一無二の、神の雫とも言うべき飲み物だったしなぁ・・。

でもたぶん今回勢いで開けちゃったボトルも、何年か後に同じようにグジグジと後悔するんだろうなぁ・・。

 

 

 

ウイスキーの話・・。

コメントを残す