僕が監修している居酒屋では、秋田県内で創作活動をしているガラス作家の酒器や食器を多用しています・・。
クライアントの社長が一度その様子を見てみたいというので、先日工房に同行しました・・。
そしたら前回コチラでも紹介した「風に揺れるグラス」の製作者で世界的にも著名な先生(名前忘れだ)がいて、僕らも手解きを受けました・・。
社長が余りにも真剣な顔をして作ってたので、僕も後ろから邪魔をしてみます・・。
お前もやってみろって言うもんだから真似してガラスを吹いてみたら「ひろしさんって吹き矢で人を射る殺し屋みたいな顔してるな」と言われてしまいました・・。
そんなに人相悪いですか・・。
撮影した人お上手ですね♫
そうでもないでしょう(笑)