先日の死にそうなぐらい苦しかった喘息の原因を聞きに、再度病院に行ってきました・・。
そしたらアレルギー性でもウイルス性でもなく、家屋や倉庫に付いた特殊なカビが肺に入った可能性もあるけどちょっと原因が特定できないとの事で、一応「経過観察」扱いになりました・・。
まぁ僕からしたらソコあたりへんはドッチだろうとどうでも良かったんですが、一番心配だったのが「肝臓が壊れてるから金輪際サケを呑めねーぞ!」と先生に最後通牒される事でした・・。
ですが奥さん、この数字を見てくださいよ・・。
肝細胞の障害の程度をみる検査項目AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、どれをとってもキレーに正常値じゃないですかぁ・・。
これって院長先生が隣のジサマの検体と取り違えたんじゃないかとも思ったんですが・・僕のに間違いないようです・・。
長年にわたって体に擦りこむように酒を食らい、滝行まがいの苛烈な呑み方をしてきたのに・・どういうことなんだろうか・・。
もしかしたらこれって「お前はまだまだ修業が足らんのだぞ!もっと浴びるように呑んでこそ一人前だ!」と神様が背中を押してくれてるのかもしれんなぁ・・。
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