続・アナグマとタヌキとムジナと・・。

連休中、あまりにも暇だったので独りで秋田県立博物館に行ってきました・・。

以前はウチのジーサン家で出土した縄文式土器が展示されてたんですが(詳しくは下記参照)、この時代の土器って結構大量に発掘されてるらしく、そんなに珍しくも無いからなのかいつの間にか撤去されておりました・・。

それにしてもこの博物館、役所仕事というかなんというか全くヤル気が感じられず、何年もずーっと同じモノばっか展示されててツマンねえなぁ・・(@_@)

こりゃ連休中でもスカスカなわけだわ・・。

とっとと帰ろうと思ったら、僕にとっては唯一興味深い展示品を見つけました・・。

タヌキとアナグマの剝製です・・。

以前(下記参照)タヌキとアナグマが、すがた形が似てるからって地域によって真逆に間違えられてるって話を書きました・・。

これを見ると、顔が日本人とギリシャ人くらい違うから、間違いようが無い気もするんだけどなぁ・・。

 

 

 

アナグマとタヌキとムジナと・・。

栗の木の思い出・・。

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