十四代・龍泉を呑む・・。

先週末は行きつけの寿司屋「すし匠(秋田)」さんでした・・。

親方が「利部さん、今年もお世話になりました、私からお歳暮ということで一杯サービスさせてください!」と言われてこのお酒が出てきました・・。

「十四代・龍泉」

日本酒通なら知らぬ者はいないというか、「幻」という代名詞が最も相応しいというか、現在実質日本最高峰とも言われる、泣く子も黙るようなお酒が出てきました・・。

ネットオークションを見てみると、この価格・・(^_^;)

ドバイのレストランでは、ななんと一本90万円でメニューに載っているそうです・・。

この日、自前で呑んだ酒「黒龍・仁左衛門」・・。

そしてこちら「黒龍・石田屋」・・。

まぁどちらも錚々たる銘酒であることは間違いないんですが・・龍泉を目の前にするとぜーんぶ霞んでしまいます・・。

こーいうことを言っちゃいろんな方面の方々に怒られてしまうと思うけど・・やっぱお酒って値段なんですよねぇ・・。

 

 

 

一本10万円の日本酒とは・・。

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