シリーズものなんで、説明が重複することをお許しください・・。
僕もウカウカしてたらいつのまにか５５歳にもなりました・・。
織田信長の時代（人間５０年）だったら、もうとうに死んでもおかしくない年齢でもあるし、突然その時がきたらその後はどうなるんだろうとか、たまに考える時があります・・。
葬式なんかも、どっちかというとあんな硬っ苦しい儀式はイラネーんじゃね？とか思ってるんだけど・・現代の人づき合いとか、しがらみの中ではそーにも行かないんでしょう・・。
でもあの坊主の退屈な読経を、たいして親しくもない参列者に延々と聞かせるのはなんだが申し訳ない気もするし、自分が今までやってきた悪行三昧をそんなことで浄化して貰おうなんてのもムシが良すぎるとも思うから、その替わりに僕の好きだった曲を掛けて送って貰いたいと思うようになりました・・。
と言うことで、別にいま病気じゃないし、終活とかそんなんじゃないんだけれど、黙ってると普通に執り行われそうなので、そーならないように自分の葬式の時に掛けて貰いたい曲を今後少しずつ記していこうと思います・・。
今回で11曲目です・・。
僕の好きなドラマに「深夜食堂」ってのがあるんですが、この曲「嘘のつき方」はそのシーズン２のエンディング曲でした・・。
いつかカラオケで歌ってやろうと、車の中で何回か練習してみたんですが、サビのキーが高くてなかなか上手に声が出ません・・。
ちなみにいつもの蕎麦屋でひろげる秋田弁辞典の写真も載せておきます・・。
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