上海名物といえば最初にピンと来るのが「小龍包」ですよね・・(ん?俺だけかな)
まぁそれでも、一言で小龍包といってもピンからキリまでイロイロあるわけで・・。
でも日本の皆さんが小龍包と聞いて一番最初に思い浮かべるのは「鼎泰豐(ディンタイフォン)」でしょうか・・。
台湾の本店は世界10大レストランにも選ばれたこともあるし(かなり昔)、日本にもたくさん支店がありますもんね・・。
ですが・・世の中には上には上があるという事で・・。
こちらがその「鼎泰豐」の小龍包。↑↑
そしてコチラが小龍包発祥店と言われる(自称なので真偽は不明)南翔饅頭店の小龍包・・。↑↑
でこちらが上海蟹の老舗「成隆行蟹王府」の小龍包・・。
まぁ見た目はそんな変わらないかな・・(^_^;)
で、↓↓こちらが今回食べログに書いたレベルの違う小龍包の店のレビューです・・。
文中にも書いてますが、やっぱピンキリのピンの小龍包って「極限まで薄い皮」と「中のスープのコクや旨味」と「口に入れると火傷するほどの高温度提供」の三拍子が相まって完成品だと言えると思うんですよね・・。
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