上手すぎる・・。

先日NHKで特集されてるのを見て判ったんですが、最近1970年代〜80年代の日本のポップスが海外で大きな話題を集めているんだそうです・・。

70~80年代というと、山下達郎とか竹内まりや、角松敏生とか杏里くらいの世代だと思うのですが、そーいうかつて「シティ・ポップ」と呼ばれていた楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で再評価されてるんだとか・・。

世の中、巡り巡るんですね・・。

最近は、30年くらい前に吉川晃司が来ていたデカい肩パットが入ったジャケットや、ぶっといズボンのスーツがまた流行りだしてきたって言うしな・・。

 

此方は「フライデーナイトプランズ」というバンドで、日本とフィリピンのハーフだというヴォーカルのMasumiさんが歌うプラスティックラブ・・。

この方もシティポップの火付け役になった人だそうです・・。

正直、竹内まりやよりも、ずーっと歌が上手くて、こりゃ流行るわって感じです・・(^_^;)

コロナ疲れ、もしくは自宅待機でお暇な方はどうぞ・・。

 

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