30年以上も付き合いのある取引先の社長から、面子が一人足りないから大至急来てくれと助っ人を頼まれ、断り切れずに一年ぶりに麻雀をしてきました・・。
久々だったんで点数は数えれないし、変な山から積もったり、あげくの果て何度も逆回りに捨て牌をする始末で、初対面の方々にはご迷惑をおかけしました・・(^_^;)
若い頃は朝から晩まで麻雀とチンチロ博打に明け暮れて、サイコロの鳴る音が聞こえないと寝られないほど無頼の世界にドップリ浸かっていたので、過去を知ってる友人たちは今の僕の体たらくを見たら驚くでしょう・・。
ルールは覚束なくなったけど、あの頃養った勝負どころの押し引きの機微は頭にこびりついていて、商売の師匠のいなかった僕の感覚をずっと支えてくれてたような気がします・・。
コメントを残す