近所のスーパーに行ったら面白い名前のスイカが売ってました・・。
「ダイナマイト」に「ゴジラのたまご」って・・ネーミングの付け方が上手いですよねぇ・・。
見掛けたら、これってホンモノじゃねーよな?!って、二度見しちゃうしもんな・・(^_^;)
どうせならば糖度の高い方を買おうと思い、店員さんを呼び止め、何方が甘いのか尋ねてみました・・。
だけど出て来るスタッフ(お偉いさんを含め)誰一人としてまともに答えられる人が居らず、だんだん興味も失せてきたので、どちらも買わずに手ぶらで帰ってきました・・(^_^;)
あとでネットで調べるも、両方共11~12度と平均的な糖度しかなく、どうかんがえても名前負けしていることが判ったので、買わなくて正解だったんですけどね・・。
ちなみに国内で人気のブランドスイカは高知産の「甘湧(かんゆう)」が12~13度、北信越の小玉「カメハメハ」は12.5~13.5度あるそうです・・。
そしてななんと石川県の「金沢スイカ」は個体によっては18度を超えるという驚異的な甘さがあるんだとか・・。
まぁスイカも甘けりゃ良いってモンでも無いのかも知んないけど・・一回は食ってみてぇなぁ~。
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