先週末は、ウチの会社の第36期決算打ち上げの宴会がありました・・。
年に一度のスタッフを労う会で、幹事である僕が毎回いろんな趣向をこらして、日頃の感謝の意を伝えるべく開催しております・・。
前回は「秋田一予約の取れないフレンチ『スシュ』とは如何なるレストランなのか?」というテーマでモテナシましたが、今回もせっかくなんで非日常的な体験をしてもらおうと思い「秋田舞妓(芸妓)」を宴会に呼びました・・。
いまどき、昭和前期の好景気でもあるまいし「芸者を揚げる」なんてのは身分不相応だってのは重々承知してるんですが・・一生に何度有る事ではないし、何事も経験だと思い奮発しました・・。
写真掲載の許可を得てないスタッフの顔にモザイクを掛けようとしたら、上手くいかず真っ黒けになってしまいました・・ごめんなさい・・(^_^;)
こちら、まさに両手に花で舌までだしてるのは、御年89歳、ウチの会社の事業部で長年尽力してくれてる佐藤喜一社長です・・。
たらふく呑んで食って、翌日自分主催のコンペに出るとか言ってたので、たぶんこのまま100歳まで元気に頑張ってくれるんじゃないでしょうか・・。
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